転職エージェント比較ならeboz

転職エージェント比較や転職体験談&成功ノウハウを配信中!

アパレル志望の私がブラック企業で体験した上司の対応

転職体験談

アパレル志望の私がブラック企業で体験した上司の対応

投稿日:2018年12月28日 更新日:

どうも、eboz編集長のヒロです。

転職しようと思った時、誰しも被害を受ける可能性がある「ブラック企業」。

 

今回は当編集部に寄せられたブラック企業で実際に働いた経験のある横山アリス(仮名・30代女性)の実体験を元に、

「どんな企業がブラックなのか?!」という点も含めてご紹介したいと思います。

 

あなたがブラック企業で働く危機から逃れるための判断基準の参考にしてみてください。

アパレル業界はブラック?!私アリスが経験した上司の対応

 

プロフィール

名前:横山アリス(仮名)
年齢:30代前半・独身
住んでる地域:東京都
職業:会社員(アパレル勤務)

 

初めまして、横山アリスです。

私は子供の頃から、何かを作るのが好きで毎日のように折り紙や絵を書いていました。

将来は何かを作って、自分の作品を世の中の人に知ってもらいたいなぁ・・・と漠然と考えるような女の子でした。

絵を書く女の子

 

モノを作る人になる夢をもって大学時代に東京に上京。私は美術系の大学に進みました。

大学時代はホント毎日が楽しくて、自分の考えているモノがドンドン作品になっていく楽しみを満喫していました。

でも、そんな日は長く続かず・・・否が応でも迫られる「就職」という現実に直面させられました。

 

 

どうにかして服飾関係の仕事に就きたいと思っていましたが、最初の就職活動では希望の業種に空きがない企業が多く、

やむなく事務職の仕事に就くことに。。。

 

 

大学時代はパターンを考えて、布を選び・・・毎日のように朝早くから夜遅くまで自分の考えたデザインの服を作ることをしてきた私が、

パソコンを目の前にしてカタカタと数値を入力したり文章を作ったり・・・。

 

給料は悪くない会社だったし、先輩や同僚とも仲が良かったので過ごしやすかったのですが・・・

毎日「服に関係する仕事がしたい!!」という考えが私の頭の中をグルグル回っていました。

でも、なかなか思うような仕事がなく、結局事務職を3年半ほどしていました。

 

 

そんなある時、大学時代の友達から服飾系の仕事に空きがあることを教えてもらいました。

しかも、教えてもらったのは、テレビや雑誌などのメディアでも度々取り上げられ、

誰でも知っているんじゃないかな?!と思うほどの大手アパレル企業でした。

 

そんな大手企業に書類審査、面接、役員面接と順調にステップを踏み、無事転職がデキたのが2年前でした。

採用通知に喜ぶ

 

やっとの思いで手にした服飾関係の仕事、しかも大手企業。私は希望に胸を膨らませて職場に向かいました。

でも、転職して知ったのは想像していたのとは真反対の生活でした。

 

 

転職した大手アパレル企業は、

 

毎日毎日会社に缶詰め?!って思うほど、休みが本当に全くなく

たとえ病気などで休んだとしても、上司から1日に何度も何度も電話がきて体を休めることすらデキませんでした。

 

 

そんな職場なので定時に帰れるはずもなく、私用があって帰ろうとうすると・・・上司から

「帰ってもいいけど・・・よく今の状況で皆に押し付けて帰れるね」

といったような暴言とも取れるような言葉が飛んでくる日々でした。

 

 

また会社の中では、女性の社会進出を応援という体裁はありつつも

中身は男性が中心の職場・・・というのが現状で女である私には、出世は夢のまた夢という状態でした。

 

上司には、なにかあるたびに「女は結局、結婚して出産して会社辞めるでしょ・・・」という陰口を叩かれる始末。

他の部署の男性社員からも同じ意味合いの、セクハラ発言を受けたこともあります。

ブラック企業は退職するのも一苦労?!体裁ばかりの会社

退職後の計画

夢にまで見たアパレル企業での仕事も、休みがなく・・・心のやすらぎを見つけられなかった私は、

最終的に退職を検討するようになりました。

 

検討し始めたのは、実際に退職する半年ほど前でした。

 

 

今まで会社を退職して行った先輩や同僚への対応を見ていて、簡単に辞めることがデキないと痛感していたので、

上司や会社の上層部から引き止められた時に、ちゃんと退職する目的を伝えれるように【今後の自分の人生の計画】を作りました。

 

作った人生計画は、実際に考えていたところもありますが、

半分以上は上司たちの引き止め対応への対策用に向けた、実際には実行するつもりもない計画でした。

 

実際には実行するつもりもないので、計画して頭の中で整理して、いつでもソラで言えるように覚えこみました。

 

 

退職に向けた準備を万全に整えて、上司に”退職の意思”を伝えたのが、退職を検討しはじめて3ヶ月後でした。

 

退職の意思を伝えた後も、スンナリ退職とはいかず・・・

その後、何度も何度も面談が行われました。

上司とマンツーマンの時もあれば、会社役員を含めた3人の面談の時もありました。

上司との面談

 

 

私が退職を伝えた時は、ちょうど会社へ退職を希望する人が多かったこともあり、

退職を引き止める面談から始まり、、、どうしても意思が強ければ、今度は会社の体外的なイメージダウンに繋がらないように、仕事はキツかったのか?なんで辞めるのか?という退職の目的の確認面談へ移行していきました。

仕事がキツイなどを理由に退職しようとした人は、「仕事を快適にデキるようにするから・・・」などと言われて引き止められた人もいたようです。

 

 

でも、私の場合は3ヶ月の時間をかけて綿密に計画を立てて、退職後のプランニングを嘘でも立てていたので面談はスムーズに進めることがデキました。

退職後のプランニングを、あいまいなコトを言っていたら、きっと退職をすることはデキなかったと思います。

 

退職した次の日は、家のベランダから見上げた空がすがすがしくきれいに見えたのを覚えています。

コレがブラック企業に転職しない判断基準!!

転職 面接

私が実際に体験した経験から言えるブラック企業の判断基準は、

「面接の時にあまり良い事ばかり言う企業は危険!!」

ということです。

 

どんな企業でも良い面には、裏に必ずマイナス面があります。

ソコを隠して良いことばかりを全面に出してくる場合は、気をつけたほうがいいです。

 

 

また、

「本人の状況に応じて職場や仕事内容は検討します」

といったような事を言う企業も危険です。

 

大きな企業になればなるほど、個人の意思はあまり聞き入れてくれず、会社が色々と決めてしまう傾向がありますので転職後は全く検討されないことがほとんどのように感じます。

 

最終的に転職先の企業がブラックかどうか見極めるには、

可能であれば大学の先輩など、なるべくその企業で実際に働いている人にたくさん会う事です。

 

何人もの人の話を聞き、自分が働いている姿を想像できるかがポイントです。

また話を聞く際は、必ず働く上でのマイナス面も聞く事をお勧めします。

 

聞かないと大体良い面しか伝えてこないと思うので、積極的に色々と聞くのがオススメです。

会える先輩や卒業生がいない場合

転職先によっては、勤めている大学の先輩や卒業生がいない・・・なんてこともあると思います。

 

そんな時は、転職エージェントなどのサービスを利用してみてください。

私も今回お話した大手アパレル企業の後、現在の職場(別の中小のアパレル企業)に入る際は、転職エージェントを利用しました。

転職エージェント メリット

 

転職エージェントを使うメリットは、

転職エージェントのメリット

・自分では気づかない経歴や性格から見える特性を見つけてくれる
・企業の中に入って話を聞いてきてくれるので、企業のマイナス面も教えてくれる
・転職サイトでは見つけられない年収アップできる企業を見つけてくれる

などがあります。

 

 

この中で「企業のマイナス面」を教えてくれるのは、ブラック企業に転職しないためにも一番大事なことです。

ぜひ参考にしてみてください。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
eboz編集部

eboz編集部

編集長のヒロです。40代の転職を含めて合計5回も転職を繰り返し、その度に昇進する成功をおさめてきました。当サイトでは、私の体験から出てきたノウハウやアンケート結果の体験談をお届けしています。

-転職体験談
-

Copyright© 転職エージェント比較ならeboz , 2019 All Rights Reserved.